骨肉腫の種類や診断方法についてご紹介します

骨肉腫の種類とは

女医

2パターンある

骨肉腫には2パターン存在します。原因として患部とは別の部分に要因があるものと、内部の異常によって発生するものです。

原発性悪性骨腫瘍

原発性悪性骨腫瘍の原因としては、骨からがんが発生してしまったというものになります。この原発性悪性骨腫瘍を発症するケースはまれであると言えるでしょう。

転移性骨腫瘍

転移性骨腫瘍は他の場所でがんが発生し、転移してしまったものを言います。こちらは原発性骨腫瘍と比べると起こる可能性が高く、肺や甲状腺といったがんが転移を起こした際などのケースが多いでしょう。

骨肉腫を診断するには

レントゲンを撮る

骨肉腫を判断するのに有効な手段はレントゲンを撮る事です。骨肉腫が発生した場合、腫瘍が骨からはみ出していたり、骨が破損していることが多くみられます。レントゲンにより転移を調べることも可能です。

血液を調べる

血液を調べるのは、骨肉腫以外の病気を検討するためです。骨肉腫の場合ですと、血液内の酵素の数値が非常に高くなることがあります。

MRI・CT検査

こちらは全身を断面からみる検査となります。この検査によって骨の内部を確認することが可能となります。さらに全身を検査することが出来る為、転移の確認を行うこともできます。

骨シンチグラフィー

骨シンチグラフィーを行うことによって、骨の状態を調べることができます。骨の代謝に異常がある時、その箇所を発見することが可能となります。

組織検査を行う

組織検査は、顕微鏡でがん細胞かどうかを判断するという方法になります。こちらの方法をとることで、がんの診断が確実なものとなります。そのため、最終判断として行うのが一般的でしょう。

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